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ドタキャンで始まったイタリア
ドタキャンで始まったイタリア 出発当日、空港でミカさんの移動手配をしながら余裕でいた。そのとき、イタリアのホテルから連絡。 「ホテルは閉鎖したためキャンセルになりました」 え、今から飛行機で飛ぶのに…💦 機内でWIFIを買い、空の上でホテル探し。目的地はAstiという小さな街。そこに世界40か国・約2000人の選手が集まる。 当然ホテルは満室。無い・・・!仕方なく街から遠くて高いホテルを予約。 ホテルが遠すぎて、翌日のスタジオリハ(16時)には間に合わない。劇場リハ(18時)だけでいいか悩み、スタジオに連絡。 「ホテルにドタキャンされたので、こちらもドタキャンします…」 すると返事は、「いいわよー。キャンセル料もいらないわ!」 イタリア、ゆるすぎる。 振り回されているのか、救われているのか分からない。ここでは“ねじを外す”くらいがちょうどいい。ミカさんはねじは外れていても「まだ図々しさが足りない」と言っていた(笑) 翌日、Asti到着。バスは待っても来ない。タクシー!ホテルに着くとガラガラ。森の奥の別荘みたいな場所だった。 犬と女将さんが出迎え、「何でも助けてあげるわ。Please Do Disturb」 宿泊客は他にいないので部屋はアップグレードしてくれた。ハネムーンかよ。せっかくなので日光浴して、プールでのんびり。 ドタキャンされても楽しめる、イタリアは最強。予定通りにはいかないけど、その分、想像以上のものが返ってくる。 ふわっとしたラッキーな気持ち。 Italy Started with a Cancellation At the airport, I was calmly arranging Mika’s transportation when I got a message: our hotel in Italy had suddenly closed and canceled our booking—right before my flight. So I bought in-flight…
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結果報告 Result
結果は僕は3位(アドバンスト)、ミカさん2位(エリート)。 最後まで怪我無く、自分のアート表現をポール・アート・イタリアで発表することができました。今年は一つレベルを上げたカテゴリーで、入賞できたのは期待以上!✨ でも、あれえぇ?点は去年、一昨年より全然低い💦もっと頑張れということかー。まあここ数年、自分の限界を知らず立て続けに怪我したから、今年こそは自分が出来る技を奇麗に、「安全に、最後までやりきる」という、自分の目標は達成した。 ダビンチの人体図を基に、丸と四角を使ったパフォーマンス。アーティストとしてストーリー、ビジュアル、衣装は全部自作、細部までこだわった。 そしたらまさかの同じダビンチの人体図テーマにダブルスが手前で優勝してた!(笑)まさかのダビンチ被り!えーそれなかったら僕らのダビンチはインパクトあったと思うけどなあ。まあ僕らのパフォーマンスは丸と四角をキャラクター化して徐々に絵を浮かびあがらせていくもので、ストーリーは全然違う。 それにしても楽しかった。気持ちよく踊れた。疲れも全くない。ご褒美に食べたジェラートやステーキがめちゃめちゃ美味しかった! ずっと練習に付き合ってくれたヨン、ありがとう💖これは僕とヨンの共同制作。二人で、歩んだ道。ヨンがダンスをとても頑張ってくれた!青森のミカさんとも励ましながらここまで来れた。今回はお怪我されて欠場、手術リハビリ中にも関わらず病院から温かく応援してくれた。ミカ大先生の演目には着物でちゃっかり出れることができて光栄✨振りのアドバイスなど、高知からオンラインで、心を支えてくれていた。 人にも運にも恵まれラッキーな自分です。 The results were: I came in 3rd place, Mika came in 2nd place. I was able to present my own art expression at Pole Art Italy without any injuries until the end. This year, I competed in a category one level higher, so just winning a prize…
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黄金のマドリード
(Norwegian, English below) ノルウェーがまだ底冷えしていた3月10日。霧と寒さから逃げるように、太陽を求めてマドリードへ。4泊5日の旅は、ヨンからのクリスマスプレゼントだった。そして3月11日はヨンの誕生日。今回は僕も祝う番だ。 飛行機では暇すぎて哲学タイム。「男性はなぜくだらない物を集めるのか?」「赤ちゃんはなぜ笑わずに泣くのか?」ヨンとの対談の末、男性は元ハンターの名残、赤ちゃんは肺トレーニング中、というそれらしい結論に落ち着いた。 夜に到着。さっそくネットがつながらず、携帯の電池も猛スピードで減る。「地図以外は使わない」という携帯の節電生活が始まった。SNSからも少し距離が取れて、むしろちょうどいい。 最初の食事はラーメン。ノルウェーより少し安い。麺は少しインスタント感があったけど、旅先では雰囲気が味を底上げする。その後入ったバーでは、パンの上にいろいろ乗ったPinchosが無料で出てきたが、すでに満腹、雰囲気楽しむ。 翌日に備えて、その夜は早めに就寝。 翌朝はプラザ・メイヤー広場で朝食。日本ならおにぎり、スペインならトルティージャ。シンプルなものほど、その国のソウルを感じる。 お城では兵隊の行進とコンサート。しかも無料。スペイン、太っ腹すぎる。昼は曇り空で少し寒く、白コーデに黒レザージャケットというスペイン防寒スタイルでしのぐ。 やがて晴れ、青空の下でワイン休憩。サングリアは赤ワイン+フルーツで甘くて飲みやすい。その後、ヴィンテージショップを探して迷子になり、結局Airbnbへ帰還。スーパーでつまみを買い、夜の準備を整える。 ゲイバーのつもりで入った店は、陽気すぎる地元民のダンスバーだったが、エスプレット・マティーニがおいしくて気分が上がる。 そしてヨンの誕生日ディナー。事前に探したレストランは、まさかの貸し切りで閉店。仕方なく近くの地元料理店へ入るも、ドリンクはなかなか来ないし、出てきた料理は内臓の切り落とし。そんな中、ヨンは「料理より、目の前のあなたが好き」と言ってくれた。天使のような言葉。そんな愛に浸りつつも、店のサービスには二人とも限界。早々に退散。 その後入り直したゲイバーが大当たり。優しいスタッフ、おしゃれなカクテルと心地よい雰囲気に、ジンまで追加して夜更けまで飲んだ。 酔ったヨンを連れ、残りわずかな携帯の電池を頼りに帰宅。部屋に着いた瞬間、二人ともそのまま爆睡。 続く。 Det gyldne Madrid 10. mars, da Norge fortsatt var veldig kaldt.Som om vi ville flykte fra tåke og mørke, reiste vi mot solen — Madrid. Vi skulle være der i fire netter og fem dager. Turen var en julegave…
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An Oslo Winter, Remembered オスロの冬を記憶して
Winter in Oslo is known to be long and harsh, yet when I look back, it feels as though it passed in the blink of an eye. Here, I try to gently capture the season that flew by on a single page. The highlight of winter is, of course, Christmas. Jon’s friends from childhood visited…